2012年05月06日

武蔵豊岡教会尖塔の「アルファ・オメガ」

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5月6日は、武蔵豊岡教会、現礼拝堂の献堂日です。
大正12年1923年の完成ですから、今年で89年目にあたります。
この武蔵豊岡教会の入口から見上げる尖塔の壁面に一つのレリーフがあります。
武蔵豊岡教会に見学にこられた方が、あれは何ですかという質問をされるそうです。
  
これは、ギリシア文字の最初の文字「Α=アルファ」と、最後の文字「Ω=オメガ」をデサイン化したレリーフで、新約聖書(ギリシア語で編まれている)の最後の部分『ヨハネの黙示録』に出てくる、
「わたしは、アルファであり、オメガである。最初の者にして、最後の者。初めであり、終わりである。」という言葉で、それは、永遠性をあらわすということです。
W.M.ヴォーリズは、その「Α・Ω」を装飾化し、それを、天に向かって建つ、尖塔に示したということになります。

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posted by 文化遺産をいかす会 at 11:10 | Comment(0) | 入間市の文化遺産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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