2012年05月02日

入間市の文化遺産をいかす会について

「入間市の文化遺産をいかす会」は、埼玉県入間市に残る文化遺産に興味関心のある有志を中心に2011年3月に発足しました。

埼玉県の南西部に位置する入間市は、北に入間川と加治丘陵、南に狭山丘陵に囲まれ、茶畑が広がる緑豊かな住宅地です。歴史的には狭山茶はその主産地として現在にも引き継がれ、かつては石川組製糸(生糸)や平仙レースなどの繊維産業で知られてきました。
市域には航空自衛隊入間基地がありますが、戦後米国による統治時代にはジョンソン基地として米国軍人たちの生活や異国文化が身近に存在していたこともありました。

明治、大正、昭和、平成と時代の変遷とともに、残念ながら市内から消えていったものは多くありますが、一方で今なお使い続けられ、あるいは住み続けられている地域の文化遺産とも言えるものも残っています。
私たちは、入間市内に残るそれらの文化遺産を掘り起し、調べ、知ることによって、その価値が現代にあっても色褪せることなく、次代に受け継いでいけるよう活動していこうと考えています。

会の活動はこのホームページや会報などで発表し、まち歩きや講演会、展示会などを通じて、多くの市民や団体の皆さんとともに入間市の文化遺産をいかしていくことへの意識を共有したいと考えています。
現在は、豊岡地区の黒須周辺地域やそこに残る建築群を主な対象とした活動を行なっており、2012年度には、入間市市民提案型協働事業を採択し、「こけーらマップ黒須」など形に残る成果も上げつつあります。
活動はまだ始まったばかりです。多くの皆さんの参加をお待ちしています。
なお、当会の会員は随時募集していますのでメールにてお問い合わせください。



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