2016年05月30日

玉岡かおる講演会報告

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 新茶の香り漂う風かおる5月22日の日曜日午後、建築家W.Mヴォーリズ設計の礼拝堂:日本キリスト教団武蔵豊岡教会堂にて、入間市制施行50周年記念に相応しいビッグイベントとして「ヴォーリズ満喜子&広岡浅子 日本の大地に芽吹いた人たちをたどる」をテーマに玉岡かおる氏の講演会が開催されました。
 これは入間市の文化遺産をいかす会と入間市男女共同参画推進センターとの共催により実現しました。
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 大阪芸術大学教授・兵庫県教育委員で小説家の玉岡かおる氏が、関西から埼玉入間の地に初めて来てくださり、その講演を待ちに待った入間市民らによって会場は超満員、最初から最後までよどみなく、関西弁でユーモアあふれる玉岡氏トークに、皆聞き入り、あっという間の2時間でした。

  NHK朝ドラで大人気となったびっくりポンの「あさが来た」ヒロインモデル広岡浅子氏と娘婿の妹であった華族出身一柳満喜子、その満喜子の結婚相手がアメリカ人のW.M.ヴォーリズ氏、その二人の結婚を後押ししたのが広岡浅子氏という間柄を、当時の貴重な写真や資料をプロジェクターに投影しながら、玉岡氏は興味深く話してくださいました。そして浅子の言葉「負けんとき(負けないで頑張る)」の心意気もわかりやすく語ってくださいました。
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 その飽きない語りに皆引き付けられ、参加者のほとんどが異口同音に満足したと述べていました。そのアンケート(130名余)の集計結果もでています。関心ある方はご覧ください。
 主催者側としても準備から約5か月間の努力がこのような結果で実り感謝です。
 特に共催の入間市はじめ、多方面から沢山の協賛支援・後援をいただき、そのお蔭で講演が実現となりました。その各位にこの場を借りて御礼を申し上げます。
 また、会場提供くださった武蔵豊岡教会の牧師先生はじめ役員教会員の方々のご協力に感謝申し上げます。
 ヴォーリズ氏作曲による讃美歌がオルガン演奏により、礼拝堂に流れ、麗しい姿の玉岡かおる氏登場も印象的でした。
 講演会の余韻にひたりながら、この講演会で培った負けんとき精神をいかして、今後もいきいき入間の活動に参加していく所存です。共に入間市の住みよい愛する街づくりを願いつつ。
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入間市の文化遺産をいかす会 会長・会員一同
 (文責 青木和子) 

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